ウィンカーのLED化(更に改良)

気に入ったものがないゾ

Buell S3 Thunderbolt 純正ウィンカーEVO系Buellのウィンカーは、イタリアのCEV製です。X1は同じくCEV製のダブルレンズ仕様の丸形を採用していましたが、それ以外はシンプルな角形。DUCATIMOTO GUZZIがよく採用していたのと同型です。

ノーマルウィンカーの形状はキライじゃないんだけど、疵がいっぱい付いていたのと樹脂のツヤが経年劣化でかなりヤレていたので交換済みなのです。

winker-led_01ウィンカー本体の形状にこだわって、結構探し回ってチョイスしたDAYTONA製スリムラインウインカー なんだけど、ご覧のように中のバルブ(電球)ソケットの関係で、ウィンカーの先端部分しか光らないんだよね。
せっかくレンズの面積にもこだわって選んだのに、こんな光り方じゃちょっと納得いかない。

また、このウィンカーに使用したLEDバルブ(電球差し替え式)は、振動で回路が壊れたらしく、接触不良を起こしてしまっています。今後はウィンカーにLEDバルブを使うことはリスクが高いと考えます。

対策として、

  1. 別のウィンカーに変更する
  2. スリムラインウィンカーを改造する

という選択肢について考察。

両方とも大前提としてLEDを使いたい。その理由は消費電力の節約。
ETCHIDと、常時消費する電力がノーマルよりも増えているため、ポジションランプやウィンカーポジションランプ、それに比較的電力消費が大きいテールランプとブレーキランプはLEDを使用して省電力化してバッテリーを労りたいというコンセプトです。

LEDについてはさらにこだわりがあって、レンズの中でLEDが直接点々と光っているタイプは、ちょっとレトロなS3には似合わないでしょ。ああいうのはストリートファイター系ならいいと思うけどね。
だからウィンカーのレンズにちゃんとレンズカットがあって、リフレクターもあって、レンズ全体が光るのが理想。

で、1.の場合、気に入った形と条件に合うものは皆無でした。
つまり、ブラックのアルミボディで、レンズはアンバー、、ウィンカーの取付に当たってS3の車体に加工を加えないという条件です。
LEDについては一般的なバルブに換えて装着するタイプでも構わないんだけど、その場合はLEDの照射面が前方を向いていることが最重要。横向きではレンズを照射する面積が狭かったり弱かったりで話になりませんので。

バイク用品店のはしごでも、WEBショップの無限のネットサ-フィンでもSRやZ系に使うようなクラシックなものか、超小型だったり尖ってたりするハイテック系かの二極化されていて、なかなかフツーにS3に似合うデザインがないものです。

というわけで2.の使用中のスリムラインウィンカーを改造する方向で進めます。

さて、ボディはスリムラインウィンカーを使うとして、問題は発光部分をどうするか。電球ソケットを横向きにセットする以上、現状のレイアウトから脱却することは不可能。
ソケットはこのままにして口金から電源を取り、LEDをレンズに対して垂直に配置する方法も検討したけど、ウィンカーボディーの奥行きが足りない。

となると、ソケットは取り払う必要があります。その上で、LEDを仕込むしかなさそう。

いかにもLEDという光源にならないようにするために、色々検討した結果、オークションで極小のLEDウィンカーを見つけました。コレを丸ごと今使っているスリムラインウィンカーのボディーに内蔵できないかな?

早速取り寄せてみました。送料込みで3700円ほどでした。一応リレーも付いていますが、現在使用中のLED対応リレーをそのまま使うことにします。

本体のサイズは電球1個分程度の超極小。これ、小さすぎてそのまま付けたら道路交通法違反です。法規の2/3ぐらいの面積しかありません。

まあ、反対に電球代わりにするには好都合。果たしてスリムラインウィンカーに、まるっと入るでしょうか?

ウィンカー in ウィンカースリムラインウィンカーのソケット部分はビスで取り外しができます。というか、取り外した状態でないと電球の交換ができません(笑)。コレをとっぱらって、ミニウィンカーをあてがってみます。

おお~、入りました!
後はスリムラインウィンカーのボディの中で遊ばないように、ウレタンで位置を決めて両面テープで固定すればOKです。

ウィンカー in ウィンカーレンズを付けて発光具合を確認します。
うん、いいんじゃね?

ウィンカー in ウィンカー新旧比較です。上がノーマルのスリムラインウィンカー+LEDバルブ、下が今回の工作のウィンカー in ウィンカーです(笑)。

かなり見易さは改善されたんじゃないかな。


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