エアバルブ破損

純正ホイールのエアバルブ破損

えー、年式的には12年落ちの我が’98 S3、今回はリアホイールのエアバルブが折れました。

去年の11月、H.I.B.のためのツーリングで後輪のエア抜けがあったのですが、その時はタイヤに異常はなく、首をひねっていました。
エアバルブの付け根のナットが若干緩んでいるような気もするという感じはあったので、そこんところを増し締めして、H.I.B.スタッフのドーパさんにパンク修理剤とフットポンプをお借りして急場をしのいだのでした。

エアバルブ破損その後、今までたまに空気圧をチェックすると減ってるから継ぎ足す、という感じで来ていたのですが、今朝ふと見るとリアタイヤがぺっちゃんこ。

エアバルブ破損タイヤ全体に洗剤を薄めたものをスプレーしてエア漏れの位置を探るも、やはりタイヤからは発見できず。
で、疑わしいエアバルブにスプレーしてみるとご覧の通りブクブクブク・・・。

またバルブの取付が緩んでるのかなと、ナットを締めると、わーマジっすか! 軽く折れちゃいました!

エア抜けの原因はバルブに亀裂

エアバルブ破損折れたところをよく見てみると、一部にうっすらとパンク修理剤が見て取れます。硬化してることから、この部分に亀裂があり、エア漏れの原因になっていたけど、パンク修理剤で一時的に塞がってたようです。

エアバルブ交換

何はともあれエアバルブは交換するしかないので、ホイールを外して軽く洗ったあと、馴染みのタイヤショップKTCに直行です(笑)。

折れた純正のエアバルブを確認すると、ホイールの内側に接する部分はOリングで密着させていました。

最近のエアバルブは首がゴム製の物が大半で、そちらだと500円/1個くらいです。Buellのホイールは金属のボルト式で、ゴム製に比べると径がずっと小さいので使用できません。今回は純正と同じボルト式の汎用品を使用しました。こちらは1000円/1個。

エアバルブ破損純正がOリングだったホイールとの接地面は、ブアツ目のゴムシールとなっていて、ホイールの外側の固定も純正がシングルナットだったのに今回のはダブルナットです。ちなみにバルブの素材は真鍮製。

ちゃっかり窒素を入れてもらって、工賃はなんと1000円。相変わらず激安です(笑)。

帰宅後さくっと組み付けました。

12年落ち故のこういったマイナートラブルというか、消耗品の突然死は今後もやってくるだろうから、注意しておく必要があるなーと再認識した今回の件でした。

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5 Comments

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    どーぱ 4月 2, 2010 12:50 am  返信

    原因判って良かったですね。お役に立てて何よりでした。

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    lees 4月 1, 2010 7:09 pm  返信

    今度のタイヤ交換時にはバルブも絶対変えとこう...w

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      Go-1 4月 1, 2010 7:45 pm  返信

      そうそう。替えた方が賢明w

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    S3ひらの 4月 1, 2010 4:15 pm  返信

    私は去年の今頃スターターリレーの突然死を経験しました。
    あの時はなかなか原因究明に至らずかなり焦りました。

    リレーがカチカチ言えどもセルが回らない、という一見リレーは生きてる風な症状故に
    当初リレーは疑わず、あちこち調べても判らず試しにとリレーを交換してみると
    一発でセルが回り見事に息を吹き返しました。コノヤロォ~!と軽くキレ気味にリレーをバラしてみると、
    接点のヘソみたいなヤツがポロリと取れていて全然接触してませんでした。

    っていうか車なんかでフツーに使ってる5極の汎用リレーをよくバイクで使うなよって話ですよ!
    日本のバイクメーカーは使わないような耐候性の皆無なパーツを平気で使ってますからね、こやつは・・・。

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      Go-1 4月 1, 2010 7:44 pm  返信

      まあ、耐久性や耐候性を問うなら、エンジン下でむき出しのリアサスとか、
      ダストシールのないフォークとか使わないからね(笑)。

      このあたりは情報共有で笑って乗り切るしかw

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