オリジナルタンクデカール

Craft ROBOでオリジナルタンクデカールを制作

新兵器による作品第一号は、オリジナルタンクデカールです。

発表早々アレなんだけど、正直、まだ詰めが甘いので、折を見てやり直しますが(笑)、ひとまず工程を書いておきます。

純正タンクデカールオレの’98 のタンクデカールとフロントカウルのBuellロゴは、メタリックシルバーの車体にソリッドのホワイトという、遠目には全く判別できないカラーリングなので、今回はコイツを目立つ色に変えてみようと思います。

カッティングプロッターのCraft ROBO CC330-20で好きなカッティングシートを切り抜いて、既存のロゴの上に貼ってみることにします。
この方法だと、いつでも好きな時にデカールを貼り替えることで、色を変えたり修正したりすることができます。

デカールを作るために、車体からロゴの寸法を測り、Illustratorでデータ化するのですが、なにせ、車体に張り付いているロゴは三次曲線。ノギスで実測したけど曲がってる分誤差が出てしまいます。少なくとも最初のロットは誤差を確認するための捨て駒です(笑)。

テスト用には10cmで180円の安物を使い、Craft ROBOの設定や操作の研究もしつつあーでもないこーでもないと数時間かかってしまいました。

かなりがんばってる音を発しながら、Craft ROBOが切り出したデカールから、余白部分を取り除くわけですが、コレが結構手間です。デザインナイフとピンセットを使ってチマチマと取り除きます。最近になってめっぽう老眼になってしまったおっさんにはかなり辛い作業ですw。

オリジナルタンクデカール テストで、実際に貼ってみます。
むー、縦方向を中心にざっと1mmほどの誤差がありました。コレはCraft ROBOの精度の問題じゃなくて、単純にデータ上の問題です。あと、アール部分は周辺のサイズは計測したモノの最終的には目分量なので、なかなかしっくり来ません。

各部の誤差を細かく計測してデータに戻って修正です。
この作業を2回やってまだ誤差があります。ちょっと疲れてきました。

今度は本ちゃん用のシートの切り出しに掛かります。
色は雷電二世号のテーマカラーのオレンジ。メタリック調の反射シートを買ってきました。

ちょっと分厚いかなと思ったのでアプリケーションでプロッターの刃圧を高めにしたんですが、コレが失敗。
台紙まで切れてしまってめくれたシートの一部が機械に絡まってしまいました。

しかも絡まりながらもROBOはうぃーんうぃーん言いながら戦い続け、カウルのサイドに貼るためにデザインした『Thunderbolt』マークが1つ失敗しただけで、何とか最後まで突っ走りました。

オリジナルタンクデカール プロトまだまだ誤差がある状態なんだけど、とりあえずイメージが見たかったので貼ってみました。
Buell純正のオレンジデカールに近い色に見えるんだけど、光が当たるとかなり黄色目に反射します。

オリジナルタンクデカール プロトフロントカウルの方はこんな感じ。純正のデカールは実際に計ってみるとかなり大雑把なデザインで、縦線が垂直じゃなかったりします。プロッターは正確に切り抜いているので、曲面に張り込む際のゆがみや伸びがあるんでしょう。

一筋縄ではいかないってことがよくわかりつつ、修正版はまた今度。

Error: Suspended

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3 Comments

  1. avatar
    どーぱ 7月 5, 2010 12:38 am  返信

    う、欲しい・・。
     けど、ぼこぼこに浮いたロゴの上から貼ると意味無いかも・・。
     失敗して捨てるようなものがあれば わけてください(笑)。

  2. avatar
    こぼん 7月 4, 2010 11:36 pm  返信

    おおっ、めっちゃカッコイイ!!!

    • avatar
      Go-1 7月 4, 2010 11:54 pm  返信

      色は気に入ってるんだけど、純正デカールとの誤差修正には
      さらなるトライアンドエラーが必要ですよ…。

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