テールライトのリフレクター加工

テールライトのレンズ全体を照らしたい!

CB750 S3 Thunderboltのテールライトはでっかい。どのくらいでっかいかというとCB750くらいでかい。
ちなみにCB750のデザインって、めっちゃ好きです。自分で買いたいくらい。
でも、直4は絶対飽きる自信があるので買いませんけど(笑)。

tail-light-led_00で、ノーマルのS3のテールライトって、レンズ面積はでかいのに中のリフレクターはちっちゃいのです。
レンズのサイズが約210mm×90mmなのに対して、リフレクターは約120mm×43mmとレンズの真ん中1/4ほどしか照らさないんです。

そこで、せっかく大きなテールライトが付いてるんだから、できるだけ全体を照らすようにして、被視認性を上げたい!

しかも、照射面積的には不利なLEDを使いつつ、いかにもLEDな点々と点灯する光り方はS3に似合わないと思っていて、LEDをいっぱい並べる方法は避けたいので、今使っている通常バルブ交換型のLEDバルブをそのまま使用します。

tail-light-led_01その第1案が左のパンチングメタルを使ったリフレクター拡大プラン。
アルミ製のパンチングメタルを使ったのは乱反射を狙ったのと、曲げやすくていいかなーと思ってのこと。
純正のリフレクターを併用しつつ、その後ろにパンチングメタルを設置しました。

tail-light-led_02結果はご覧の通り。
ノーマルよりはレンズを照らす面積が増えていますが、ノーマルリフレクターとの境目でくっきりと明るさに差が出てしまいました。

tail-light-led_03ノーマルのリフレクターは凹型になってるので、リフレクターで反射されたところはレンズに向かって集光される分、パンチングメタルの部分には光りが当たりにくくなってしまうようです。
その上期待した乱反射効果は得られずじまい(笑)。冷静に考えたら孔の面積の方が多い勢いなので、反射面積は少ないわけですよね。

夜間の見栄えはこんな感じです。

tail-light-led_06で、第2案。
思い切って純正リフレクターは取っ払って、レンズ全体サイズに切り出したパンチングメタルで新たにリフレクターを新設します。
孔から光りが抜けてしまうのを防ぐために、アルミテープを裏から貼りました。
これを垂直方向にだけ少し丸め、サイドはこれまたアルミテープでなんちゃって凹面にし、レンズに向かっていくらか集光するようにしてみました。
側面はアルミテープのみなのでぺらぺらですけど。

全て現物合わせでトライアンドエラーで成型しました。

tail-light-led_07こちらがその結果。
おお、光り方としてはオレの理想的です。思った以上にレンズ全体を照らすことができました。

このようにレンズカットがあるので、内部のリフレクターは結構適当な工作でも問題ないみたいです。

tail-light-led_08最も明るいポイントだけで見ると純正の方が明るいんだけど、レンズ全体が照らされているので発光面積が断然増えて、被視認性はこちらの方がありそうです。

夜間の様子はこんな感じです。どうですか?結構イイカンジでしょ?

というわけで、ウィンカー、テールライトと来てひとまず灯火類は一段落かな。

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3 Comments

  1. avatar
    こぼん 9月 15, 2010 12:03 am  返信

    頑張って!期待してますw

  2. avatar
    こぼん 9月 14, 2010 9:54 pm  返信

    ん〜絶対的な「光量」が足らんと思うけどなぁ・・・。

    ボクもS3に乗ってた時、LEDトライした事ある。
    でも、何度リフレクター強化しても周りから「暗い」って言われて、結局電球に戻した。

    LED球の光の直進性がS3のテールランプに合わないみたいだ。
    もっと、もっと、ビックリするくらい明るいLED球に変えないと無理だと思った。

    • avatar
      Go-1 9月 14, 2010 10:45 pm  返信

      もともと、ノーマルでもS3のテールランプが点灯しているかどうか判別しにくいことがあるのは、光量の問題よりもテールランプの角度の問題だと思ってます。

      最近のモデルのテールライトは、殆どが地面に対してオーバーハングになるアングルが付くデザインで点灯状態がわかりやすいのに対して、S3はレンズ面が斜め上を向くアングル。

      これが原因で、日光がレンズ表面に反射してしまって、日中は光線の角度によって見にくいんだよね。

      LEDバルブも数種類試してみたけど、真後ろにいっぱいLEDが付いているタイプより、サイドにいっぱい付いているタイプを使って、広面積のリフレクターでレンズ全体を照らす今回の手法が最も効果が高かったのです。

      ま、電球の方が明るいのは事実で、今回のリフレクター拡張+電球だと、ノーマルより明るいです。
      なんだけど、今回はテーマが省電力化大前提なので、LEDで行きます(笑)。
      そのうち、めっちゃLED数の多いテール用のバルブが手ごろな価格で見つかればVer.Upするかもです。

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