バイクの駐輪場事情【明石駅前編】

明石駅東バイク駐輪場

先日、明石で幼馴染みと久々に飲み会がありました。
三木から明石へは公共交通で普通に行くと、一度反対方向の新開地まで出て乗り換える必要があり、大きく迂回するルートとなって、1時間半以上掛 かってしまうので、酒を飲むことは諦めてバイクで出かけました。

クルマにしなかったのは駐車料金節約のためなのですが、何年もバイクで明石へ行くことがなかったので、事前に駐輪事情をチェックしました。

どうやら、駅の山手に明石駅東バイク駐車場なるものがあるようで、電話してみたところ、朝4:30から夜中の2:00まで利用できるという事が判 りました。
料金も中型350円/日、大型500円/日ってことなので、地下1階という防犯性も考慮して利用することにしました。

電話対応してくれた管理人のおっちゃんはとても親切で、大型車も停められるかと訊いたところ、ハーレーも停めてるって言ってたのですが、入り口に ついて呆然。

バイク以外の侵入を防ぐ意味なんだろうけど、入り口にパイロンが立っています。
が、これがまた、猛烈に狭い!
普通のバイクでも垂直に進入しないと接触するくらい。
たぶん、作ったヤツの頭の中は原付しかイメージされてなかったに違いない。

しばらく悩んだ後、パニアを一旦外して進入しました(笑)。
めんどくさいなあ。
でも、逆に言うと、一旦入れちゃえば盗まれなくて良いですけど。入り口通れないんだから。

地下に降りると当然料金ゲートがあるのですが、これまた狭い!
断言するけど、ハーレーなんて通れないよ。スポスタでギリなんじゃないかな?
ウルトラみたいなデカイヤツはおろか、ローライダークラスでもハンドルが通らないんじゃない?
たぶん、おっちゃんは国産クルーザーをみんなハーレーだと思ってるに違いない。

で、どうすっかな、と思案していると、おっちゃんが出てきてくれて、搬入用の門から入れてくれました。
出る時はまたパニアを一旦外すことにしてなんとか駐輪できました。

バイク行政に関して、明らかに考慮はされるようになりつつあると思います。
ただ、どうして実際のユーザーに意見を求めずに進めちゃうんでしょうね。

例のパイロンも、道路から幅1m程の歩道を垂直に侵入するにはバイクで直角に曲がる必要があるわけで、物理的に無理。バイクを降りて何度も切り返 しながら押さないといけない。
その間歩道を塞いじゃうし、車道にもバイクが半分出たり入ったりしている状態になる。

クルマには内輪差があるので、いくらかセットバックしないといけないという常識はあるのに、バイクにはないんだろうなあ。
バイクはクルマと違って極低速で転回するには転倒のリスクがあり、そのリスクを避ける程度の転回にはどれくらいのスペースが必要なのか、ちょっと 想像して貰えれば判るのに。

また、三宮のバイク用駐車スペースも然りで、以前にも書いたけど、幅が狭すぎる。
S3のディープケースが特にでかいことは否定しないんだけど、大型バイクを並べると、ライダーがその間に立つスペースも無いくらいなのです。
クルマはドアを開けなきゃ乗り降りできないわけで、そのスペースは確保されてるけど、バイクの乗り降りに必要なスペースがあることは頭にないんで しょうね。

大型バイクが停めにくいがために駐輪場へ駐車しなくなったのでは、本末転倒になっちゃうのになあ。

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