フロントブレーキとメータードライブのメンテナンス

ホイール交換と合わせてやったこと

Buellフロントキャリパー メンテナンスホワイトホイール+Y2Kローターに交換する作業のついでに、フロントキャリパーのメンテナンスをしておきました。

キャリパーの丸洗いとピストンのブラッシングです。

ホイールを外している間に、普段洗いにくいキャリパーサポートとフォーレッグの裏側も洗いました。

Y2KローターとACCOSSATOフロントマスターシリンダーの組み合わせ、ローターのガタがなくなったことで、ブレーキのかけ始めがびっくりするくらい繊細な入力ができるようになりました。
なるほど、これはブレーキングが楽しい。
アイドリング中もカチャカチャうるさくなくなったし、走行中にジャラーーーーンという乾式クラッチみたいな音もしないし、シアワセ(笑)。

高速走行でちょっと気になっていたフロントからコリコリするような振動、原因らしき物を見つけました。
スピードメータードライブかなあと思って、内部のグリースアップを行ったのですが、ドライブのタブ(ホイールの切り欠きに引っかけて回転させる部分)が外側に開き気味になっていました。

で、その開いた部分がドライブケーブル接合部の内側に接触して、その部分を結構削ってしまっていました。

スピードメーター ドライブ左の写真は2個とも正常な状態。

ケーブルを接続するロケット型の部分の内側(写真でいうと下側)に注目。

スピードメーター ドライブこちらが今回発覚した削れている状態。あわわ。

赤矢印の凹みが開いてしまっていたタブ(緑矢印)が接触して削ってしまった部分です。

とりあえずタブを修正して組み付けました。

タブが外に開いてしまった原因ははっきりしませんが、フロントアクスルの締め過ぎではないかと思います。
なので、トルクレンチを使って締めすぎないようにしてみました。
サービスマニュアルによる規定トルクは、65.1~71.9Nm。フリクションロスを減らす意味でも規定範囲内で弱めに締め付けたいと思って65.5Nmで締め付けました。

修正によってタブ部分が弱っていると思うので、すぐに折れちゃうかも。

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