プラグ交換:2回目(トルクマスター>NGK 標準)

総走行距離:29,189Km

トルクマスター不調で異常振動発生

トルクマスター雷電二世号(2台目のBuell S3 Thunderbolt)の購入時の走行距離が7,400kmで、H-D純正の6R12が装着されてました。
それから10ヶ月、約9,000km走って走行距離16,315kmで T2R70へプラグ交換してました。

当時のエントリーはプラグ交換:1回目(純正XBシリーズ用>トルクマスター)を参照。
特に問題なく使えてたんだけど、その後約22ヶ月、約13,000km走った【TOKYOキャノンボールの帰路、名古屋を超えたくらいから燃費が悪化したりアイドリングが落ち着かなくなったりし始めました。

トルクマスターのメーカーの売り文句である「半永久的に使用できる」なんて鵜呑みにはしてないけど、普通に1万km走ったら終わりってことですね。

ちなみにS3サービスマニュアルオーナーズマニュアルでは、スパークプラグの交換は16,000km毎ということになっています。

NGKの標準プラグでテスト

NGK CPR7E昨年2010年の12月中頃に豊田の大門へ焼き肉ツーリングに行って以来殆ど乗ってなかったので、まあ、そういう時によくある「いつの間にか調子悪い」ってパターンですね。
プラグ点検と異常振動】と【異常振動の正体は点火プラグ!】でお伝えしたとおり、プラグの点検をすればターミナルナットは緩んでるし、チェックの意味でトルクマスターから6年中古部品としてストックしていた標準プラグのDCPR7Eへ交換してみれば異常振動は減るしで、とにかく点火系が異常振動の少なくとも1つの原因だという結論に達しました。

前回のエントリーを書いた後、何度か近所を走ったんだけど、まず、アイドリングに関してはあからさまに安定度が違います。
これは感覚じゃないから確かな結果。これだけでもプラグ交換の必要があるってカンジです。
異常振動についてはちょっと微妙。
というのも、確かに振動は減ってるように感じるし、感覚に自信もあるんだけど客観性には乏しい。
それに加えてエンジンが暖まってくると(この時期だと20分位走ると)振動が少し増える気がします。
ここんところの感覚はちょっと微妙だなと感じています。

こんなんだったかなあ、神経質になってるから振動が堅いような気がするんじゃないの?、いやいや、オレの記憶が正しければもっと円やかだったよ…。
そんな自問自答で走りに集中できません(笑)。

そこで、不安要素を順番に消去していって、原因と対策を行うことにしました。

熱価をメーカー推奨の8番へ変更

NGK DCPR8Eまずは、アイドリングで顕著な効果があって、異常振動も減ったと感じることができているプラグを、純正の熱価に対応する番手に交換してみます。
現在のノーマルプラグ(H-D 6R12)に対してNGKでは熱価8番を推奨しています。テストには7番を使ったのでDCPR8Eに変更してみました。購入価格は¥525です。安っ(笑)。

NGK DCPR8Eこのタイプはプラグのターミナルナットが固定式なのでプラグ点検と異常振動の時のようにここが緩んでトラブルになる心配がないのはいいな。
だって、前回トルクマスターからNGK DCPR7Eに交換した時に、トルクマスターのターミナルナットが緩んでいたことを受けて、DCPR7Eのターミナルナットはがっちり組み付けておいたにもかかわらず、DCPR8Eに交換しようとプラグキャップを外してみると、さっそくターミナルナットが緩んでいました。ほんの10kmほど近所を走っただけです。

プラグ交換自体は3分もかからないので、さっさと試乗に出かけたいところなんだけど、なんだかんだでまともに乗れていないので評価は改めて。

ただ、やっぱり始動性とアイドリングは抜群に良くなった(ってか元に戻った)ので、トルクマスターがイカレているのは確かのようです。

あと、 ホットワイヤーも疑ってるんだけどね。単に経年劣化があるんじゃないかという点で。

このままDCPR8Eの調子がよければ、雷電一世号(’97~’02まで所有していた1台目のBuell S3 Thunderbolt)で好印象だったNGK DCPR7EVXにあやかってDCPR8EVXにでも交換するかもですけど。

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