ホイールベアリングの弛み補修

総走行距離:33,209Km

純正ホイールに割とよくある話

wheel-white-r_01Buellの純正ホイールは、’97モデル以前ぐらいまではマルケジーニ製でして、それ以降のチューブフレームモデルは、諸般の事情でマルケ製が供給されなくなったのですが、マルケジーニ氏と親交が深かった氏が、マルケの型を使用する許諾を得て他の工場で生産されたホイールを採用しています。

で、マルケ製ホイールを履く、S1S2では、結構ポピュラーなトラブルらしいのですが、ホイールベアリングを受ける、ホイール側にガタができてしまって、ベアリングがゆるゆるになっちゃうという症例があります。

が、今回同様の症状が、マルケ製じゃないホイールのオレ様の雷電二世号(’98 S3 thunderbolt)にも発生。
調べてみると、後期型ホイールのみんなもボチボチこのトラブルに見舞われているようです(笑)。

気がついたのは、シールドを上げて下り坂をてれ~と流しているとき。
いつもならで音楽を聴いているところ、たまたま近くまで走るだけだから、スマフォのを起動するのが面倒で、音楽無しで走ってたのでした。

そうすると、リアホイールから「きゅる…きゅる…」というや~~~な音が。

で、ホイールを外してチェックしようとすると、ホイールを傾けただけで左のベアリングがコロンと転がっちゃいました。

「で~~~?!」

はい、いつもどおり、先人達に「どうやって直すの~~~っ?」って訪ねると、ゆれまるさんから「強力エポキシパテで補修する」って技を教えて貰いました。

教えて貰ったのはこちら。なるほどー。

でも、ちょっと高いし、近所のホームセンターでは売ってませんでした。

ベアリング用接着剤?

パーマテックス スリーブリテーナーウィンカーの補修パーツを買いにDSに出かけたときに、何か使えるモノがないかと探していると、社の「スリーブリテーナー」というベアリング用の接着剤と書かれてモノを発見しました。DAYTONAで取り扱いをしています。¥1,000未満でした。

ほうほう、金属イオンに反応して硬化するため、はみ出した分は固まらないから拭き取れると。

パーマテックス スリーブリテーナーかなり強固に固まるみたいで、外すときはバーナーであぶれ!と(笑)。そうですか、とりあえず、緩いよりマシです^^;

しかし、スリーブにベアリングを填めるというか置くと、指で微妙に動くくらい隙間があるのですが、さて、こんなもんで補修できるんでしょうか?

説明に沿ってベアリングとスリーブの両側にたっぷり塗りました。青くて、結構流動性の高い液体です。

パーマテックス スリーブリテーナーそのままだと、アクスルとのセンターがずれるので、位置決めのためにアクスルシャフトを通した状態で放置してみました。

1時間で硬化、24時間で硬化完了ってことなので、翌日に組み付けしました。

効果はばっちり!
ベアリングに指を掛けてホイールを持ち上げてもベアリングが抜けたりしませんでした。

120kmの高速&市街地走行でも異変無し。

1液性で取り扱いが簡単なので、まずはコイツで治るかどうか試してみるのが吉かと。

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2 Comments

  1. avatar
    たろ~@X1 4月 2, 2012 3:07 pm  返信

    おっと、コレはナイスな情報ですねっw!(^^)!。
    耐久性も含め、
    引き続きレポート?いや、ヒトバシラー?宜しくお願いします(笑)。

    • avatar
      Go-1 4月 2, 2012 3:09 pm  返信

      ヒトバシラーはBuell乗りの義務だからねっ!

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