ポストBuell

オートプラネットで試乗三昧

先日、Buell仲間の三回忌のため、大阪と神戸のBMJメンバー達と御殿場へ行ってきました。
朝、にしむらさんにボルボで自宅まで迎えに来て貰って、乗せてって貰ったので、快適楽ちん。

当日はお墓参りと実家へのご挨拶をして、霊前で色々思い出話。
普段は忘れることができたけど、帰り際に遺影に「またね」と手を振ると、やっぱり胸がキュッと締まりました。

帰りにこれまたBMJメンバーの焼き肉屋、大門さんで宴会からの2時までカラオケ(笑)。

Victory-Judgeその翌日、つまり帰りに名古屋のオートプラネットへ連れて行って貰いました。

このオートプラネット、大型スーパーの建物が、まるまる外車の展示場になってると思って下さい。
今回はバイクだけしか見れなかったけど、4輪もすっげー数の展示があります。

しかも、ナンバーが付いている車両は殆ど試乗可能。

にしむらさんのお目当てはモトグッツィカリフォルニア 1400 カスタム
以前に一度試乗して、好みだったんだって。

オレはと言うとS3の修理にはまだまだ時間とお金が掛かるし、毎日乗るにはいつまでS3のコンディションを維持できるのか、そろそろ真剣に考えなきゃなという思いから、平行して所持できるバイクを物色中なのです。

で、もうすぐ50にもなるし、そろそろハーレーでもいいかなーと思い始め、何台かのハーレーに乗ってみたモノの、「これに乗るなら、Buellみたいなエンジンに感情移入するような感覚は、妥協しないといけないんだなー」と、ちょっと寂しく感じていたのでした。

以前に試乗したKTM 1190 ADVENTUREは、大型のV-Twinだし、柔なバイクじゃないってイメージだったので期待したのですが、乗り味はスムーズすぎてまんまXT250みたいでした。
この大きなバイクが250オフ車みたいに走るという驚きはあったんだけど、やっぱり感情移入はムリそうでした。

今回オートプラネットで試乗したのは、インディアン チーフテイン、モトグッツィ カリフォルニア 1400 カスタム、ヴィクトリー ハマー 8ボールの3台。
ちなみに、話を聞いてくれた営業の兄ちゃん、なんとBuell乗りでした(笑)。
S1、X1、XBと乗り継いで、結局S1が一番、今はS1W探してるらしいです。
そんなこんなで、オレがS3乗りで、次のバイクに何を求めてるかってのが共感して貰えまして、色々と話が盛り上がりました(笑)。

INDIAN Chieftainまずはインディアン チーフテイン
ハッキリ言って、まったく印象に残ってません! ホントに乗ったっけ??と言うぐらい、何も思い出せません…。
あ、電動式のウィンドスクリーンが一番低くても高くても目障りだったです。試乗中気になって、ずっと上げ下げしてました^^;

でもそんだけ。ぶっちゃけ、今のハーレーより薄味。エンジンや車体のデザインはカッコイイのですが…。
いや、これは、インディアンが悪いわけでも何でもないんです。
すべてはこの後に乗ったカリフォルニアのせいなんです。

MOTO GUZZI CALIFORNIA 1400 Customそのカリフォルニア。スタイルは結構好みなんだけど、ハーレーで見慣れたイメージからすると,ステップボードが高い位置にあってなんか間延びして見えるし、クルーザーのスタイルを取り入れたネイキッドで、しかもパーツのデザインセンスはいいのに、全体としてはバタ臭いという印象で、特に興味はなかったんです。
強いて言うなら、CTX1300的なバイクだろうなと。いや、乗ったことないんだけど(笑)。

そして、モトグッツィのイメージって、頑張ってるのはわかるけど、特にアメリカンモデルは70年代の日本の小排気量アメリカン(GN125HとかSR125とか)っぽいイメージが強くありまして、スポーツバイクにいたっても、機械的パッケージングが優先されて、ゴッツいところはゴッツくてしょうがないよ、それがナニカ?的な。

ところがですよ。

これぞポストBuell?!

MOTO GUZZI CALIFORNIA 1400 Customいやいやいや。
オレが知る限り、このモトグッツィ カリフォルニア 1400 カスタムほど、XL系Buellのエンジンフィールに似たイメージのバイクはないです!

もちろん、Buellのアイドリングの牧歌的感覚や、ガバッとアクセル開けたときの「古くさい車体にバカトルク」みたいな危ういバカバカしさはありません。
が、大きめの鼓動っつーか振動が2,000回転当たりで収斂していく様子や、パワーじゃなくトルクで加速していく感覚、それらのエンジンフィールと速度の関係がめっちゃBuellっぽいのです。

試乗の先導には営業の兄ちゃんがジレラ GP800っちゅー、最強スクーター。
この兄ちゃんがまたそのパフォーマンスを披露してくれつつの先導なので(笑)、バイパス状の交差点のない直線では、うりゃーーっとぬうわkm/hに一瞬達するほどの加速テストができました。

そして、ブレーキがイイ! XL系Buellに比べたら、殆どどんなバイクもイイのですが、300kgオーバーの車体を件のスピードからズシュっと減速してくれました。

さらには、こんなにログホイールベースなのに、バカみたいに太い200サイズのリアタイヤなのに、ヒラヒラまでは言い過ぎだけど、フリフリっとリーンが軽いのです。

2015 MOTO GUZZI CALIFORNIA 1400 Touringうーん、これ、ポジションがもっとコンパクトでパニアとカウルが付いてたら完璧やな! それやったらマジで欲しいかも! って思ってたら、Touringって機種があるのね。日本には未導入だけど。

VICTORY HAMMER 8BALL続いて、ヴィクトリー ハマー 8ボール
こっちは250サイズのリアタイヤです。
インディアンよりはずっと濃いエンジンで、ドロドロ流してドパパパパって加速するのも楽しい。
ただ、これは見た目のとおりアメリカンチョッパーで、高速をドカンと使った弾丸ツーとかは使いたくならない。
オモシロイ足って感じでした。

Victory-Judgeデザイン的にはジャッジとか大好物なんですが。

すっかり買い増し欲に苛まれる結果になってしまった今回の遠征でした。

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5 Comments

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    にしむら 12月 23, 2014 12:13 am  返信

    新しいアイコン、宜しくお願いしますw

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    にしむら 10月 1, 2014 10:11 pm  返信

    オプションにある、ツーリングハンドル(黒)、シールド、バンパー、ツアーバッグとそのステーを装着すれば「なんちゃってツーリング」完成するよ。
    かなりお高くりますが…w

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      Go-1 10月 2, 2014 8:41 am  返信

      ちょっと計算したらうち振るえました(T_T)

  3. avatar
    にしむら 10月 1, 2014 5:38 pm  返信

    ええ感じw
    問題はSHOPだよね…

    • avatar
      Go-1 10月 1, 2014 8:44 pm  返信

      ほんまにねぇ。

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