メリケンバイクにおフランスのスパイス

総走行距離:36,334Km

新兵器はおフランスから

純正スクリーン+ナローケース製のType スクリーンを愛用していたんだけど、坊主タイヤでの転倒であえなく割っちゃいまして、次のスクリーンが到着するまでの間、純正で堪え忍んでました。

ノーマルスクリーンは低さもさることながら、中央部が前方に抉れる形状になってるので、カウル付きの分際で(笑)高速道路での防風性は劣悪な部類に入ります。

Buell オリジナルデザイン タンクデカールZero GravityType Touringは、ノーマル比で中央部が約110mm延長されていて、高さも80mmほどアップしています。

これの防風性はまずまずで、もちろんノーマルとは比較にならない仕事をしてくれます。

Secdem Bullster新しいスクリーンですが、Zero Gravityを続けて買う手もあったんだけど、人柱根性でBullster(secdam) BU001SU、カラーバリエーションも豊富なことがの売りでもあるので、気分転換にライトブラウン(品番:BU001SUFCを選んでみました。

Bullster(secdam)のスクリーン素材は、耐候性や透過性に優れたアルトグラス社製のアクリルガラス(アクリル樹脂:PMMA)を使用ってことで、電波を通すことが立証済みで、カウル内にETCアンテナを付けてる雷電二世号にも対応してます。

用にはS3 Thunderboltしかラインナップにありません。
タイプも最も防風効果が高いSuperしかありませんが、16色から選択できます。 

お代は送料込みで¥19,950でした。国内の代理店経由での定価は¥26,775

注文から2ヶ月掛かってやっと届きました。

Secdem Bullsterまずはカウルにあてがってみましょう。
カラーはWEBで見るより随分薄くて、箱を開けた瞬間「え? 間違ってクリアが送られてきた?」と思っちゃいました。
しかし、品番は確かにライトブラウンの品番だし、白い紙の上に置くとわずかにブラウンが確認できました(笑)。

S3に取り付けてみると、なるほど、ちゃんとライトブラウンのスモークでした。

まあ、もともと、クリア派だし濃すぎるよりは全然OKですけど。

サイズの比較です。こちらはノーマル比で中央部の長さが90mm延長、同じく中央部の高さで100mmアップでした。Zero Gravity製と比較して20mmショート、20mmアップですね。

Secdem Bullsterさて、よくある話ですがビス穴。

ご覧の通り、基本的に各部で合っていないのですが、4mmのビスに対してビス穴が6mm以上あるので、多少の融通は利くのですが、それで無理矢理合わせてもここだけはどうしようもありません。

仕方が無いので、ビス穴を追加しました。

Secdem Bullsterこのままでは間違いなく割れてくるので、いつものプラリペアです。

クリアを持っていなかったので買ってきました。

Secdem Bullsterスクリーンの表からマスキングテープで穴を塞ぎ、新しく使用する方の穴を紙を丸めて保護しました。
後はずれていた方の穴にプラリペアの魔法の粉を満たして、そこに魔法の液体をちゅちゅっと流し込みます。

Secdem Bullster例によってこのままではスクリーン越しにカウル内のあれやこれやが見えちゃってカッコ悪いので、スクリーンの裏側から黒く塗装しておきました。

Secdem Bullsterプラリペアで補修したところはクリアのプラリペアを使ったんだけど、濁った半透明に仕上がったので、こんな感じになりました。

Bullster()の防風効果は

Secdem Bullsterあらためて装着の図。
塗装前の状態を前から見るとこんな感じです。

こうやってみる限りでは、Zero Gravity製Type Touringとさして変わらないシルエットに見えます。

Secdem Bullster一方、この角度から見ると、Zero Gravity製Type Touringがカウルのおでこからシャープにツライチで後方へ流れるように立ち上がっているのに対して、Bullsterはおでことの接合部から既に緩やかなバブル状に膨らみ始めているのが分かります。

Secdem Bullster一番の違いはコックピットから見た印象。
Zero Gravity製Type Touringに比べてかなり縦に細長く、ちょっととってつけたように見えます。

写真はスクリーンの高さをわかりやすく見えるような角度で撮っていますが、ライディング中の視線はもっと高いので、スクリーン越しに前方を見るほど高いわけではありません。

Secdem Bullsterこちらは塗装後。
圧迫感は随分違います。 

スクリーン越しの歪みはZero Gravityと同等程度で殆ど気にならないレベルです。

実際に走行してみてのインプレッション。 

純正スクリーンとZero Gravity製Type TouringBullsterの3種の比較です。

コースはいつもの通勤ツーリング。
高速道路45km、大阪市内の市街地の幹線道路を15kmの片道60kmコースです。

高速道路での防風性は、3種類の中で一番高いです。
スクリーン越しに受ける風の抵抗は、純正だとヘルメットの顎から上がモロに風圧を受けます。120km/hでもメットが揺さぶられて大騒ぎになり、とても100km/h以上で巡航したいとは思えないほど。

Secdem BullsterZero Gravity製Type Touringと、Bullsterは実用性ではほぼ互角です。
但し、防風性には明確に違いがあり、Zero Gravity製Type Touringはメットのシールドの中央あたりから上に風が当たるのに対して、もう少し上のBullsterはアイポートの上、額のあたりを風が流れていきます。

この違いは、地味にヘルメットを揺さぶる風圧の差になってくるので、ロングで効いてくるかもしれません。

あと、肩や胸に当たる風も若干違います。
純正はお腹が冷えますが(笑)、スクリーンの後端がライダーに向かってほんの少し長いZero Gravity製Type Touringは肩から下を風圧からガードします。
Bullsterは肩にも風の流れを感じます。
つまり、防風範囲が縦長な印象なんですね。

とにかくこれで快適な高速走行が帰ってきました。

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2 Comments

  1. avatar
    #92 5月 12, 2012 11:22 pm  返信

    ほぼ復活やねー(^_^)b

    個人的にはシールド塗らないままの方がノスタルジックで好きやわぁ 
    だってキカイダーぽいやーん

    • avatar
      Go-1 5月 12, 2012 11:59 pm  返信

      いやー、見えてる部分が小綺麗ならねー(笑)。
      ETCのアンテナや配線、HIDのインバーターとか基本隠したいものが見えちゃうのよ。塗らないと(笑)。

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