リアブレーキメンテナンス

キャリパーの丸洗いとパッド交換

ホイール交換の際にリアキャリパーのメンテナンスをしようと確認すると、汚れもさることながらブレーキパッドもかなり減っていました。

FERODO フェロード今回は価格で選んだプラチナ。定価¥5,250- が¥3,480- で購入しました。

FERODO FDB531P

適合:HONDA

CB400SF/VR/VS(92-99)
CB400FOUR(97-00)
CBR400RR(88-99)
NSR250R/SE/SP(88-93)
ホーネット250/DX
VTR250 etc.

FERODO フェロードこのFERODO プラチナの特徴は「一般公道において高性能を発揮するオーガニックノンアスベスト材を使用。初期制動力・コントロール性、ともに高いトータルバランスを持ったパフォーマンスの高いストリート専用パッド。」と記載してあります。

また、プラチナは下記の慣らしを要するとも。

装着後約80kmは緊急時を除き、極度に強いブレーキングは避けて下さい。
その後徐々にブレーキングをハードにし、パッドが焼けた臭いがするまで続けて下さい。その際制動力が一時落ちます(グリーンフェードという一時現象)が正常です。
グリーンフェードしたら、他の交通に十分注意しながらパッドをよく冷却して完了です。

このあたりは、交換後に実行していきます。

パッドの片減り

Buell S3 Thunderbolt ブレーキパッド 偏摩耗ブレーキパッドを確認すると、前後方向に斜めに削れてしまっていました。
ローターとパッド(またはキャリパー)のセンターが出ていなかったと言うことですね。
EVOモデルのリアキャリパーはピンスライド式1ポッドなので、キャリパーのスライドが2ピン間でちゃんと水平に動かないとダメです。

キャリパー組み付け時にピンのグリスアップをして動きを確認しましたが特に問題はなさそう。

Buell S3 Thunderbolt リアブレーキ パッドピンパッドピンも磨いて再使用の予定だったけど、かなり段着き摩耗していました。
手持ちのフロントキャリパー用のパッドピンの方がまだマシだったので、付け替えました。

パッドの偏摩耗の原因はこのパッドピンの段付きかも。
このキャリパーのパッドピンは、進行方向後ろ側にあるってパッドの後ろ端を支持しています。
パッドの前端はキャリパーブラケットにクリップを介して乗っかっています。
パッドはパッドピンとクリップでフリーになっていて、内側のパッドはキャリパーが背面を支え、外側のパッドはピストンで押されます。

パッドピンの段付きによってパッドの後ろ端が引っ掛かって動かなくなってしまって、パッドがディスクローターに斜めに当たっていたんでしょうね。

Buell S3 Thunderbolt リアブレーキ 丸洗いキャリパーは丸ごとドブ洗いです。
大小のブラシをとっかえひっかえ。ピストンも専用ツールで回転させて全周を磨きました。
キャリパーの内側上部にあるパッドクリップも綺麗に洗浄してグリスを塗りました。

キャリパーブラケットも徹底的にクリーニング。
パッドを受けるクリップの表面にグリスを薄く塗布しました。

Buell S3 Thunderbolt リアブレーキ パッド交換新しいパッドは、指で触ってもささくれ立つような感触。
下のは使用済みパッド。結構、限界でげす。

後はパッドの面取りをして組み付けてお終いです。

慣らしとフィールはまた後日。

Error: Suspended
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