リアプーリーをプチカスタム

リアプーリーリム部の白サビ

リアプーリー以前から気になっていたリアプーリーの白サビ。
Buellのリアプーリーは黒く塗装されてるんだけど、リム部だけはヘアライン仕上げになっています。
このヘアラインが災いして、アルミにポツポツと浮いたサビの除去が難しいのです。

ホワイトホイールに交換する際に、プーリーを移植するために外したのを機に、ヘアライン部分を研磨して黒く塗装し、サビが出ないようにすることにしました。

リアプーリー研磨した部分は下地作りのためバフ掛けまでしたので、このままでもいいかなと思いつつ、手入れが面倒だし塗っちゃおう。

リアプーリーノーマルの黒い部分は、ベルベットのような質感のブラックペイントなんだけど、汚れかサビか、ここもポツポツと変色していて、洗っても落ちません。

また、リムの側面も結構塗装が剥がれています。

リアプーリーてなわけで、全体を耐熱つや消しブラックで塗装しました。

ガスコンロで焼きを入れるの図。
6人家族ならではの巨大フライパンがちょうどいい大きさ(笑)。

リアプーリー取付ボルト取付ボルトも軽く磨き直しました。

右が軽く磨いた方です。

リアプーリーそして取付の図。
ホワイトホイールとのコーディネイトがバッチリ。
やっぱ、プーリー全体をブラックアウトして正解。

さて、試運転。

キョるキョるキョるキョる!

ん?! なんだこの音?
加速するとベルトあたりから断続的に樹脂系の擦れるような音がします。

これの原因究明に小一時間かかりました。
リアホイールの締め付けトルクを換えてみたり、ドライブベルトと前後プーリーのセンターを確認したり。

正解はベルト鳴きでした。
試しにシリコンスプレーをプーリーに吹き付けるとピタッと止みました。

プーリーを塗装する時に、歯の部分まで脱脂したのが悪いのか、歯の部分をマスキングせずに耐熱塗料をスプレーしたのが悪いのか、はたまたコンロで焼いたのがマズかったのかは定かではありません。

せっかく組み立てたのにまた分解ですよ(T^T)

プーリーの歯の部分に掛かっている耐熱マットブラックを剥離して仮組みして、ホールを手で回してみると、なんとベルト鳴きが収まりました!
なるほど~。結構ビミョーなクリアランスで成立してるのね。
歯の部分なんて鋳造の巣が入りまくりだから、そんなにシビアだとは思わなかった。

リアプーリーで、丸ごと同じことを2回やるのが腹立たしかったので(笑)、今度はバフ掛けしたリム部を見せる方向に変更。リム部と歯の部分をマスキング。

そんでもって、またしても丸ごと同じことを2回やるのがムカつくので(笑)、耐熱マットブラックじゃなく、スイングアームと同じホイール用のブラックでペイントしてみました。

リアプーリー組み立てもまるごと2度目。

地味目な手作業でのバフ処理がカフェレーサーっぽい。
モノは言い様(笑)。

リアプーリーカッコイイ黒プーリーが良く見えるように、久々にパニアを外して撮影です。

ホワイトホイールにブラックプーリーのコントラスト、ASTとホイール+プリー+スイングアームのコーディネイトがカッコイイでしょ。

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2 Comments

  1. avatar
    たろ~@明石の黄色X1 11月 21, 2010 10:47 am  返信

    作業、お疲れ様でした×2?(笑)。
    特に黒いスイングアームと、プーリーの一体感?、良いですね〜。あと、いずれ塗装を目論んでいたんで、ベルト鳴きは大変参考になりました!。

    • avatar
      Go-1 11月 21, 2010 10:41 pm  返信

      まいど~。

      ベルト鳴き、意外でした。
      Buellはもっと大雑把なもんと高を括ってたもんね。

      スイングアームの塗装はスイングアームを外すついでがあるならおすすめですよ。
      バフ掛けより手間は少ないし、手入れも楽だし、何つっても好きな色にできるしね。

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