Newグローブ(icon Super Duty Glove)

もしかして10年ぶり?

icon_super-duty先日のエントリー『最近のグローブ』で、オレの求めるグローブが売ってないなあと嘆いたのですが、やっと1双購入してみました。
ショートタイプの3シーズングローブとしては実に10年ぶり位じゃないでしょうか^^;

そもそも、なぜそんなに長期間グローブを新調しなかったのかというと、シーズンごとに数種類のグローブを使い分けているので、1双ごとの負担が少ないのと、ちゃんと手入れをしていることでボロボロはならないもんで、グローブが『使えなくならない』。

さらに、機能面とデザイン面の両方でオレの希望を満たすグローブがほとんど売っていないことが痛い。

機能面では第1に掌がレザーであること。最近のストリート用グローブの大半は掌がアマーラなどの合成皮革。オレはコレのグリップ感伝わってこない感触が大嫌い。

第2に最低限ナックルガードがあること。オレは調子に乗って転ける方なので(笑)、安心感のない装備ではオロオロして落ち着いて走れないのです。まあ、小心者です。
さらに、指のプロテクターが肌に干渉しないことも大事。有名メーカーのグローブでも、プロテクターの内側が肌に当たって違和感があったり痛かったりする製品は結構多いのです。使っているウチに馴染むものもあるけど、気になると止まらない。

第3にできれば掌にアンチバイブが付いていること。なんせBuellだから(笑)。高速ロングツーリングが多いので、疲れが全然変わってくるもんね。

デザイン面ではジャケットやパンツ、グローブにメットとトータルでしっくりコーディネイトできること。
ジャケットの袖をグローブの外に出して着用したいので、ショートグローブがいい。

そんな条件に見合うものとしてやっと見つけたのがicon Super Duty Glove

2010年モデルにはSuper Duty2 Gloveというのに進化していて、そちらはゴートスキンですがコレはディアスキン。
第二関節から指の両サイドはストレッチコーデュラ製。 通気性はありますが風が通ると言うほどではないです。 手の甲部は、セパレートになっているナックルガードの下がシャーリングになっていてるため、指の動がスムーズ。
掌には薄めのパッド入りの当て革があり、人差し指と中指の先には滑り止め加工が施されています。

icon_super-duty_02デザインは後部にある大きなラバー製のiconマークがモトクロス系っぽいんですが、タンカラーとの組み合わせはシックにもスポーティーにも使えるのがミソですね。

もう一点、発見してほくそ笑んでしまったのがこれ。なんとナックルガードの裏に、『RIDE AMONG US.』となんともストリートっぽいロゴが隠されていました。

サイズは国産モデルと同じMサイズで、ジャストフィットです。
グローブをはめてみると、入り口は結構タイトな作りで、着脱はやや手間取りますが、入り口はネオプレン系で伸縮性があり、はめてしまえば圧迫感はなくぴったりと手首にフィット。
ニギニギすると拳の分厚いウレタンと、掌の薄いウレタンの感触がなんともキモチイイ上に高い安心感があります。
指先にラバーパッド、第2・第3関節にもウレタンパッドがあるんだけど、それも含めてどこにも違和感はありません。

装着した状態で掌を確認すると、かなりルーズで革が浮いています。グリップを握った時に革の溜まりができるんじゃないかと不安になりましたが、実際にグリップを握ってみると当て革のカッティングが革を立体的に掌に沿わせてくれ、ディアスキンらしいしっとり感とアンチバイブのパッドの感触とが相まって、ニヤリとしちゃう心地よさです。

オレにとっては初アイコン製品なので、耐久性はまだ不明ですが、ディアスキン製のグローブは牛革以上に使い込むほどに手に馴染むものなので、これからのエイジングが楽しみ。

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