今度はセテ・ジベルナウ、シートを失う

Grupo Francisco Hernando撤退

Grupo Francisco Hernandoは、第8戦アメリカGPを最後に2009年シーズンのMotoGP撤退を決定したとのニュースが出ました。
MotoGPクラスではユーキに続いて2人目のシーズン途中での離脱となってしまったのは、セテ・ジベルナウ(Sete Gibernau

セテ、シート喪失

チームの撤退理由はやはり世界金融危機に端を発する「世界的不況」とリリースされています。セテっちのここまでのランキングは17位。つまり、ルーキーのユーキの一つ上のブービーって事になります。

成績もパッとしないから宣伝効果も殆ど無いってことでしょう。

セテ・ジベルナウ 2009 MotoGPクラスリザルト

Round グランプリ名(サーキット) 決勝日 予選 決勝 Point Point累計 暫定Ranking
Round 1 カタールGP(ロサイル) 4/13 15位 13位 3 3 13位
Round 2 日本GP(ツインリンクもてぎ) 4/26 14位 リタイア 3 16位
Round 3 スペインGP(ヘレス) 5/3 12位 11位 5 8 15位
Round 4 フランスGP(ルマン) 5/17 欠場 欠場 8 16位
Round 5 イタリアGP(ムジェロ) 5/31 欠場 欠場 8 17位
Round 6 カタルーニャGP(カタルーニャ) 6/14 15位 15位 1 9 17位
Round 7 オランダGP(アッセン) 6/27 16位 13位 3 12 17位
Round 8 アメリカGP(ラグナセカ) 7/5 13位 リタイア 3 12 17位

どうなるMotoGP!?

チーム立ち上げ当初から経済的に窮地に立っていたScot Racing Team MotoGPは、高橋裕紀を走らせることでなんとかHONDAへ支払うお金を猶予して貰っていたと思われるのですが、その支払いを解決する手段としてスポンサーを連れてきたはずのタルマクシでユーキをシートから押し出すという手段を執りました。

セテっちの場合はスポンサーは建築会社なのですが、その事業が不況で立ち行かず、全資金を本来の事業に集約して企業の再建を図る、というリリースですね。

せめてセテっちがトップに絡んでガンガンTVに映っていればあるいは、建設業もいい宣伝になったかもしれない…のか?(笑)。

例えば仕事の受託が営業一本なら、レース大好きなスペインのこと、その可能性も無くはないのかも。
しかし、入札方式ならそんなの関係ないもんね。

今週末のザクセンのグリッドには1台少ない17台が並ぶことになってしまいました。

確かに、台数が減るのは寂しいけど、今、レースは4強時代。せめてデ・アンジェリスやドヴィっち、マルコメくらいにはいいとこ見せないとね。

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2 Comments

  1. avatar
    Go-1 7月 14, 2009 11:32 am  返信

    うんうん、汚れた英雄を思い出さずには…(笑)。

    セテっちもユーキもお嬢をたらし込んでスポンサードさせるしか!

  2. avatar
    2台目 7月 13, 2009 10:51 pm  返信

    セテってそんなに成績悪かったんだ・・・
    不景気はいつもスポーツを直撃ですな
    自転車界もカザフスタンコングロマリット系チームが
    財政難で空中分解しそうになりましたし・・・

    でもまだまだ
    全日本500cc末期を知る者としては
    楽観視してたりして(苦笑)

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