2009 MotoGP 第1戦 カタールGP ロサイル(決勝)

やっと録画を観ることができました。日曜の決勝が雨で順延になった2009年の開幕戦、MotoGPクラス。

結果は予選順位のTOP3がそのままの順位で表彰台に立ったわけですが、タイヤがワンメイクになったとは思えないレース展開でしたね。

ポール・トゥ・ウィン率が異常に高いケーシーに対する警戒はしていたはずのロッシ君、しかし例によってスタートダッシュは決まらず、カピやホル平を抜くのに3周ほど掛かっちゃいます。2位にポジションを上げた時にはケーシーはなんと3秒以上先に。

一時は1秒差近くまでタイムを削ったロッシ君ですが、タイヤの負担が激しくて最後まで持たないという判断で、セカンドポジションキープに切り替えることを余儀なくされたようです。
結局、ケーシーとは約8秒差。

一方、ロッシ君と3位のホル平との差も約7秒。さらに4位のコーリンは8秒差。

解説ではDUCATIとYAMAHA、HONDAのトップスピード差は殆ど無いってことでしたが、レース開始直後からあれだけ差が開いちゃうのは、やっぱセッティングを含めたマシンのトータル性能ではDUCATIにアドバンテージがあったってことでしょうか。

タイヤがワンメイクになったことで、パルクフェルメでのマシンのタイヤが隠されなくなって、画面に映ってたけど、ケーシーのタイヤが一番綺麗に見えましたね。

ところで、今年のデスモセディチはフレームとスイングアームがカーボン製です。最低重量制限があるので、カーボンによる軽量化のメリットはあんまり無いのかもしれないけど、重心のコントロールという点ではいろいろとトライできそうですね。

もともと最低重量付近で作られているレーシングマシンだから、フレームとスイングアームで軽くなった分をどこに回してるのかも気になるところ。

今年は転倒リタイヤのカピロっちに加えて同年代のセテっちが現役返り咲き。おっさん勢増加です。
が、かつてロッシ君と凌ぎを削りあったオーラは無く、精彩を欠いてました。ま、期待はしてなかったけど。

高橋ユーキはブービーでした。最下位はニッコロ。マルコメ+Kawasakiのハヤテレーシングはユーキの前でチェッカー受けてます。ってか、マルコメ一回コースアウトしてんじゃん。
マルコメのスーツに漢字で大きく「疾風」って書いてあるところが、なんかダメ外人っぽくていいぞ。

何にせよ、次回以降はトップ3が単独走行になっちゃう展開はつまんないのでやめて欲しいなと(笑)。

あ、ケーシーが勝つとアドリアーナちゃんがたくさん映るので、それはそれで良い(笑)。

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