ナビバッグのカスタマイズ
Posted : 2010年 3月 2日
ナビとケータイを並べて収納するカスタマイズ
ThunderboltにゴリラSB540DTをデグナーのナビバッグに入れて使用していたんだけど、
ナビの音声に加えてケータイもBluetoothでN-COM(インカム)に飛ばしているので、
着信時に誰から掛かってきたのか判るように、ケータイを見えるところにマウントしたいなあと思っていました。
ケータイマウントを追加してもよかったんだけど、ハンドル周りがゴチャゴチャするのはすごくイヤなので、ナビとケータイを並べて収納できるバッグを探していました。
ドライバースタンドに手頃なサイズのバッグを発見。
マグネット式なのですがマグネットは簡単に外せるので取っ払います。
デグナーのバッグへの加工同様、バッグの裏側のマグネットフラップを収納するポケットにフラップを折り込み、バッグについていたDカンに両面加工したベルクロテープを通します。
このベルクロをハンドルブレイスに巻き付けて固定するのです。
使わない時にはベルクロテープをこうやって折りたたんでおけば邪魔になりません。
このベルクロテープは100円ショップで買ってきたもので、オスメスが裏表になるように縫い合わせ,端は仕上げテープを縫い付けています。
バッグの下側にも自作ステーに固定するためのベルクロテープを縫い付けます。
この時、ベルクロのソフトな方が外側に来るようにしておくと肌触りもイイし、うっかり衣服やヘルメットの内装に引っ掛かって痛めることがありません。
で、実際に使ってみると、バッグが大きくなったことで、ナビのタッチパネルを操作する際にバッグがしなってしまい、
押す力が逃げてしまうので、操作性が落ちてしまいました。
そこで、またまたホームセンターの出番です。
1mm厚のアルミ板と30mm厚のウレタンを買ってきました。
更にクルマのダッシュボードなどに使用するノンスリップシートを100円ショップで購入して、ストックのスポンジ類から5mm厚のウレタンを用意。
Illustratorで簡単な設計図を作って、各パーツを切り出します。
アルミ板は電動ジグソーで大雑把に切り出して、サンダーとルーターで仕上げました。
表面に傷がつくのはしょうがないし、見えるところはウレタンやノンスリップシートを貼るので気にしない。
表に切り出したウレタンを貼り付けます。ナビの下側を受けるパーツとケータイの右側を受けるパーツ、ケータイの左側とナビの上面を固定するブロック状のパーツに別れています。また、ケータイの裏側になる部分にはケータイとナビを面一にするためのパーツも。
各パーツをゴム用の両面テープで固定したら、ナビ側のアルミ面全面と、ウレタンの固定パーツの表面にノンスリップシートを貼ります。
左側にナビをセット。ナビの上の空間はヘッドフォンアンプとBluetoothトランスミッターを収納するためのスペースです。
ケータイは右側。S001のカメラのレンズカバーの段差を逃がすようにウレタンを貼っています。
これでナビの操作性を犠牲にせず(むしろ向上した)、ケータイに着信があればバッチリ発信者が見えるようになりました。
日差しが強いとバッグのクリアー部分に光が反射して少し見難くなることもあるんだけど、見えないって程ではないので、まあ、気になるようなら液晶画面用の反射カットフィルムでも貼ることにして、このまま様子を見ます。
それにしても、厚手のウレタンをキレイに切る方法ってないのかなあ。


