B+COM SB213にグレードアップ

SB203 からSB213へ買い換え

bcom213_00.jpg

これまで使っていた 通信機のB+COMを、SB203 からSB213へ買い換えました。
特に203で何かにガッカリしていたわけではなくて、213がバッテリーの性能向上により使用時間が劇的に長くなっていることと、マイクが着脱&アーム式とコード式のへの交換が可能になっていること、音質が向上していることなどのアップグレードが図られ、またUSB経由でファームウェアのアップデートが可能になったことなどに惹かれたため買い換えたのでした。

SB213とSB203の性能比較

製品名 サインハウス B+COM Bluetooth コミュニケーションシステム
タイプ SB213 SB203
メインチップ: SYGNHOUSE SB213V03 SYGNHOUSE SB203V04
Bluetooth Ver.: 2.1+EDR 2.0
Bluetooth 出力クラス: CLASS-1
Bluetooth 対応プロファイル: GAP、HSP、HFP、ICP、A2DP、AVRCP、GAVDP
バッテリー: 内蔵リチウムポリマー3.7V 560mAh
充電時間: 約1.9h(45分でおよそ70%充電) 約3.2h(1hでおよそ70%充電)
チャンネル数: 3ch + マルチプル1ch 3ch
連続使用時間: B+COM 通話 : 約10h B+COM 通話 : 約4h
携帯電話通話 : 約16h 携帯電話通話 : 約9h
音楽再生 : 約16h 音楽再生 : 約9h
データ転送速度: 3Mbps 1Mbps
最大通信距離: 100m (実測値:約300m) 100m (実測値:約230m)
マイク: 高音質デジタルECM/ 脱着式 高音質アナログECM/ 固定式
スピーカー: 低音強化高音質タイプ ステレオ 高音質タイプ ステレオ
バッテリー残量チェック機能: 有り(電源ON 時) 無し
インターネットUPD: 対応 非対応
海外使用: 可能 不可
希望小売価格(税込): シングルUNIT :  ¥34,965 シングルUNIT :  ¥28,140
ペアUNIT :  ¥65,100 ペアUNIT :  ¥52,500

音質向上という謳い文句だが・・・

SB213の売りの一つとして従来の203より音質が向上していることが挙がってます。
が、これは正直言って変化を体感できませんでした。この213のスピーカーは低音強化型とされ、オプションとして販売されているので203とも互換性があります。以前、メーカーサイトで「新型のスピーカーを203へ接続することで音質の向上は期待できるか?」と質問したところ、「ユニットの性能が向上しているので期待できる」との返答でした。

しかしながら、213を使用してみて、体感的には何ら変わらなかったので、203ユーザーの方が213用のスピーカーを購入することにあまり意味はないように思います。

それなら、市販のオーディオ用スピーカーと交換してみたらどうでしょ?

オーディオテクニカのスピーカーと交換してみた

B+COMのスピーカージャックは一般的な3.5mmステレオジャックなので、スピーカーの交換自体は手軽に行えます。

speaker_02.jpg

この製品は、ハウジングが8.5mmと薄いことが特徴です。
B+COMのスピーカーハウジングが8mmと言うことなので、殆ど同じ厚みですねー。

仕様的な部分を比較すると、

 
ATH-EQ300M
SB213
ドライバーユニット
Φ28mm
Φ40mm
出力レベル
102dB/mW
?/mW
インピーダンス
20Ω
再生周波数帯域
16~24.000Hz
?Hz
最大入力
500mW
300mW

speaker_03.jpg

単純にスピーカー性能を比較はできないんですけど、低音に効果があると思われるドライバーユニットのサイズがSB213純正の方が大きいんですね-。
しかし、スピーカーを観察してみると、いわゆるコーンの部分は実測で30mmくらいだったので、オーディオテクニカ製とあんまり変わんないのです。

一番改善したいのが低音域なので、SB213純正の再生周波数帯域がわからないので、仕様上での比較がし辛いんですけどね。

スピーカーの入れ替えは難なくできました。耳掛け部分をブチッと外して、ハウジングの外側にベルクロを貼り付けていちをあわせるだけでOKです。
全体が小振りになったので、耳の中心にハウジングを置きやすくなって、音そのものは歯切れがよくなりました。

いよいよ実走です。

ぶっちゃけ、音質そのものがよくなったことは明らかなんだけど、低音がかき消されてしまって聞こえなくなることは全く改善されず。高速道路では風切り音が加わって中高音域も消えちゃうことにも変わりなし。

うーん、やっぱソフト的にDSPでもないと無理なのかなー。

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