GP250CCの最後もMoto2の最初も日本人!
昨年のシーズンを以て2サイクル250ccクラスのレースはその歴史を閉じ、今年から4サイクル600ccで競われるMoto2クラスが始まりました。
250ccの歴史の最後のページには青山博一の年間チャンピオンが刻まれたわけですが、なんとなんとMoto2クラスの最初のページには富沢祥也初優勝が刻まれることに! (続きを読む…)
昨年のシーズンを以て2サイクル250ccクラスのレースはその歴史を閉じ、今年から4サイクル600ccで競われるMoto2クラスが始まりました。
250ccの歴史の最後のページには青山博一の年間チャンピオンが刻まれたわけですが、なんとなんとMoto2クラスの最初のページには富沢祥也初優勝が刻まれることに! (続きを読む…)
久々のMotoGPネタ。
今週末のバレンシアGP、MotoGPクラスは前戦マレーシアGPでヴァレンティーノ・ロッシくんが貫禄の9度目のチャンピオン獲得で、興味はホル平VSケーシーVSロッシくんのガチバトルが見られるかどうか、という感じなんだけど(ダニは粘りのあるハスラム化してね?)、なんといっても注目は250ccクラスざます。
年間タイトルに王手を掛けている青山博一、このレースで11位以内に入れば250ccクラスでは原田哲也、加藤大治郎に次いで8年ぶり3人目のチャンピオン獲得が決定するのです! (続きを読む…)
明日、8月1日のフジテレビ「すぽると!」の【すぽると Super Kids】コーナーで、Team Nobbyからレッドブル・MotoGP・ルーキーズカップに参戦中の日浦大治郎選手(15)の特集が放送されます!
みんなで観るのはもちろん、メディアでレースを盛り上げてもらえるよう、フジテレビのサイトからメッセージを送ろう!
オレはさっき送っておきました。番組視聴後にもう一度投稿しまーす。
「すぽると!」公式ページ(フジテレビ公式サイト内)
スポルトロゴの下にある[番組にメッセージ]ボタンから
今週末はザクセンリンク。
前戦ラグナセカで4強の一角であるダニ・ペドロサが、満身創痍ながら1年ぶりの優勝を決めて、タイトル争いにカムバック。
ケーシー・ストーナーは相変わらずバリバリに体調が悪い様子で、第6戦カタルーニャGPではヘルメットの中で嘔吐(おうと)を繰り返したらしい。それでも走る、ポディウムに上がる執念がスゴイ。
ホルへ・ロレンソも度重なる転倒であちこち負傷。こちらもダニとケーシーに負けず劣らず悪条件をものともしない気迫の走りを見せてます。
こうしてみると、身体的に万全なロッシ君がやっぱ有利なんじゃね? と思うんだけどね。
ただ、4強の状況はここ数戦変わってないわけで、そんな中でのこの接戦だから、ロッシ君も全然余裕はないって事か。
まあしかし、レースの安定感はやっぱロッシ君がダントツな訳ですよ。
さて、そのロッシくん、第9戦ドイツGPでトップ3に入れば、ジャコモ・アゴスチーニが持つ最多表彰台獲得記録に並ぶんだって。
表彰台獲得ランキング
1. G.アゴスチーニ: 159回
2. V.ロッシ: 158回
3. A.ニエト: 139回
4. P.リード: 121回
5. M.ヘイルウッド: 112回
6. M.ビアッジ: 111回
7. L.カピロッシ: 99回
8. J.レッドマン: 98回
9. M.ドゥーハン: 95回
10. L.タベリ: 89回
Grupo Francisco Hernandoは、第8戦アメリカGPを最後に2009年シーズンのMotoGP撤退を決定したとのニュースが出ました。
MotoGPクラスではユーキに続いて2人目のシーズン途中での離脱となってしまったのは、セテ・ジベルナウ(Sete Gibernau)。
チームの撤退理由はやはり世界金融危機に端を発する「世界的不況」とリリースされています。セテっちのここまでのランキングは17位。つまり、ルーキーのユーキの一つ上のブービーって事になります。
成績もパッとしないから宣伝効果も殆ど無いってことでしょう。
タイム争いは、予想通りの4強での競り合いになりましたが、その内ケーシーとホルへが激しく転倒!
しかも、ホル平に至っては転倒直後に走ってピットに戻り、Tカーで即座にタイムアタック、で、ビッグハイサイド!
今度は立ち上がったモノの、立っていることもできないくらいのダメージで、担架で搬送され、翌日の決勝グリッドにライダーが不在なんて事にならないか心配するほどでした。
毎年スペシャルカラーが登場するラグナセカ。今年も何人かがスペシャルカラーのマシンやメット、ツナギで出場です。
意味不明なんだけどカピロっちは、エロい姉ちゃんのイラストが入ったメット(笑)。
ニッキーは毎回星条旗なんだけど、やっぱ、アレですなー。星条旗モチーフはセンスを問われるなと(笑)。
マシン(DUCATI)のカラーリングは結構シンプルにまとまってたんだけど、DUCATIらしくないし、本人は花火? TNT? モチーフのメットはともかく、星条旗イメージのツナギは白地に赤ストライプがくいだおれ太郎にしか見えん!(笑)。
トーチュウはMotoGPクラスに唯一の日本人としてScot Racing Team MotoGPから参戦中だった、高橋裕紀(24)が、先週の第7戦アッセンTTを以て解雇されることになったと報じました。
トーチュウによると、ユーキの成績不振と言うよりは、チームがHONDAに支払うべきお金をずっと払えずにいた状況が問題だったようですね。
そこに、第6戦カタルーニャGPからハンガリーの石油会社MOLというスポンサーをぶら下げてタルマクシがやってきたもんで、飛びついて借金を一部返済したみたいです。
で、チームとしてはユーキも走らせたいから、これはこれとしてもっとサポートしてくれと申し出るも、借金の一部を返してまた借金の無心は通らず。ラグナを走ることなく解雇になったようです…。
まずは250、青山優勝おめでとう!
そしてロッシ君、ビバ!GP通算100勝!
250決勝は2番グリッドだった青山がスタートに失敗、6番手くらいまで順位を落として1コーナーへ向かうところから始まりました。
レース中盤まではなかなか順位を上げられず、どうなっちゃうのかと思っていたら、残り12ラップくらいから一つずつポジションアップ。ラスト7ラップくらいにバウティスタをかわすと残りは激しいバトルに。
そしてなんとラストラップ直前のシケインでレイトブレーキ勝負になって、突っ込みすぎた青山が切り返しでラインに戻ってきたところへバウティスタが青山のリアに激突!
共倒れになるかと一瞬心臓が止まりそうになりましたが、青山は何とか踏ん張って残りを走りきって優勝!
マフラーもリアフェンダーも曲がってしまってたし、特にリアフェンダーはリアタイヤに接触してたようで、最後まで走りきることができてラッキーでした。
それにしても、今期ワークス参戦していないHONDAのマシンでの快挙、漫画みたいにキモチイイ!
しかし、バウティスタ、シモンチェリ、バルベラあたりはいつも一触即発のカミカゼファイトで、ヒヤヒヤするけど、観てる方は最後まで何が起こるかわからないから楽しめるよね(笑)。
青山、現時点でポイントリーダーです!!出るか、2001年の大ちゃん以来になる日本人チャンプ!
いやいやいや、めっちゃ燃えました!!
今日もG+にてLive放送。250での青山の猛チャージにエキサイトして迎えたMotoGPクラスは、そんな青山の走りを忘れちゃうくらいの猛バトルでした!