フロントカウル周辺のちょっとした調整

総走行距離:8,650Km

headlight_before.jpg納車前から気になっていたのが、ヘッドライトとカウルのクリアランス。
ライトが下がっているのかカウルが上がっているのか、ライトの上側にカウルとの大きいな隙間があった。
それに結構前に飛び出していて見た目にカッコ悪い。1号機はこんなこと無かったのになぁ。

そんなときは気になるのでバラして確認してみましょう!

headlight_before_2.jpgはい、バラしましたよ。
なるほど、ライトが下がってました(笑)。
しかしナゼユエ。

S3のヘッドライトは、この写真の右側2ヶ所と左上の合計3ヶ所で固定されています。ヘッドライトケース側はボールになっていて、写真では見にくいんだけど、左下のノブを回すことで光軸の調整ができる仕組みです。

まず、飛び出しているヘッドライトを全体的に引っ込めます。カッコ悪いのが第一理由だけど、前に出ている部分が長すぎて、自重で下がっている様子だったので。

headlight_after_02.jpg調整後はこんなカンジです。1cmくらい引っ込みました。これで下がってこないでしょう。

せっかくカウルを外したので、1号機でも気になっていたスピードメーターケーブルの取り回しを変更します。

見ての通り、光軸調整の部の横に通っているのがスピードメーターケーブル。これがノブを回すのに、結構じゃまなんですよ。実際にノブに挟まったのか、被覆が一部破れていました。
それにケーブルがS字に曲がってるので抵抗も若干あると思います。まあ、これは気持ちの問題だけどね。
※ホイールからギアユニットを外して回転させるのと、組み付けて回転させるのとでは、抵抗が全然違うもんです。そのメーターケーブルがちょっとでも軽く回るのは良いことかと。

metercable_after_01.jpgこの解消に下側のカウルステーの外側にケーブルを通します。
ケーブルに巻いているラバーチューブは破れている被覆のカバーとフレームにこすれて痛めてしまわないようにするためのものです。

これで光軸調整の部も回しやすくなるし、ケーブルの負荷の軽減にもなります。

まだ外が明るいから暗くなったら光軸調整することにします。

clutchcable_before_01.jpgケーブルと言えば、もう一つ。ハンドルを右に切ると、クラッチケーブルがメーター(カウルステー)とフロントフォークに挟まってしまい、こちらも被覆の一部に破れがあります。

完全に挟まらないようにはできないんだけど、カウルステーの角で挟まることを防ぐためにタイラップでガイドを作ってケーブルを逃がします。

clutchcable_after_01.jpgこんなカンジですね。これでも目一杯ハンドルを右に切ると、フォークとカウルステーの間に挟まっちゃいますけど、角が当たらないのでよしとしましょう。

本当は他のケーブル類もハンドルが重くならないようにだったり、挟み込んだりしないように細かく修正したいところなんだけど。

headlight_after_01.jpgカウルを組み付けて作業終了です。

これでヘッドライトがカウルの中央に収まりました。

さて、昨日はハイサイドからわざわざ電話を頂きました。どこか気になったところはないですか、あればいつでも言って下さいね、とのこと。ありがたいです。

ちなみに納車整備でバッテリーとヘッドライトバルブを新品交換して貰っています。ハイサイドでは中古車の納車整備の際には、程度を問わずバッテリーを新品交換してくれるそうです。
あとは、エンジンオイル、プライマリーオイルの交換などなど。

今日のところはこれでおしまい!

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