ニーグリップパッド

総走行距離:9,870Km

初代S3(雷電一世号)で対処したことって、結局二世号でも必要になってくるもんです。

今回も、一世号と同じくニーグリップの不具合解消対策です。

S3のシートカウルからフューエルタンクに掛けての大きな流れ・抑揚のあるデザインは、このバイクのお気に入りの1つ。’99モデル以降のシートカウルからフューエルタンクへ繋がる部分をカバーするタイプのシートは、S3のせっかくの「セクシーなくびれ」を無粋に覆い隠すのです。よって、オレ的には、ニーグリップに関してはメリットが有るだろう、’99モデル以降のシートへの換装へは踏み出せないのです(笑)。

knee-grip-pad_01.jpg

このS3のタンク~シートカウル部分と、フレームの間には、手のひら1つ分くらいの隙間というか段差があって、オレのポジションではニーグリップ部分が途中で終わってしまい、ちょうど膝間接の所が空を切っている状態に。で、シートカウルのエッジが内膝に当たって痛くなっちゃうのです。

そこで、フレームのちょうどガゼットが有る部分へ自作のニーグリップパッドを貼り付けることになります。

knee-grip-pad_02.jpg

材料は市販のタンクパッドとホームセンターで入手した10mm厚のウレタンパッドを使用します。

タンクパッドは、雷電一世号で使用した余りをストックしてました。物持ち良いな~、オレ(笑)。

タンクパッドを使うのは、表面処理がバイクの外装の質感に近く、ウレタンパッドの弾力性と合わせることでニーグリップに適してるからです。

knee-grip-pad_03.jpg

ウレタンパッドはこんなのです。
10mm*100mm*100mmです。100円くらいで買いました(笑)。
コレを左右2つ分用意。

あ、裏に粘着フィルムが付いているタイプのものです。粘着フィルムの耐候性が気になるかと思いますが、一世号でも手放すまでの数年間、無問題でした。

まず右側ですが、(もちろんSportsterも同様)はリアバンク側のシリンダーヘッドが右にオフセットしてます。
S3以外のXLモデルは、もともと樹脂製のヒートガードが装備されてるんですが、S3にはありません。なので、今回はざっくりと大きめに作ってみることにします。

knee-grip-pad_04.jpg

タンクパッドの1枚分をまんま使って、ウレタンパッドをそれに合わせてカットします。
上になる部分は、シートカウルとフレームの隙間にはいるように、ウレタンをちょっと大きめカットにしています。

あとは位置を決めてフレームのガゼット部分に貼り付けます。

knee-grip-pad_05.jpg

こんなカンジになります。

ま、ちょっとパッドとシートカウルのRとが合ってないですが、気にしない気にしない(笑)。

knee-grip-pad_06.jpg

左側も同じように作ったんだけど、そのまんまだとフューエルコックの操作ができなくなっちゃいます(爆)。
なので、ガゼットの形に合わせてパッドをカットしました。

一世号の時は左右ともガゼットの形のパッドを作ってたので、ニーグリップの機能上はもっと小さくてもOKです。

これで俄然乗りやすくなったんだけど、見た目的には応急処置の感は否めないなあ。一世号の時の方が収まりよかった。
また折を見て修正するとしよう。

Similar Posts:


Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください