タイヤ交換 :2回目(METZELER ROADTEC Z6 INTERACT)

総走行距離:19,230Km

約1万1千km使ったDUNLOP ROADSMARTに換わる次のタイヤを物色。
条件はもちろんロングライフ&ワインディングもそこそこ走れるヤツっていういつものパターン。

metzeler-roadtec-z6-Interact_cat.jpg今回はオレのBuellでは初めてになるMETZELER。用途は当然スポーツツーリング向きってことで、ROADTEC Z6 INTERACT

奇しくも最近新調したヘルメット、SHOEI Z6とZ6繋がりな訳だけど、別に狙ってませんから(笑)。

ROADTEC Z6てのは以前からラインナップにあるんだけど、このINTERACTは新製品。
最近のタイヤではお約束のセンターとショルダーでコンパウンドを使い分ける技術が採用されていて、しかもそれをグラデーション処理。コンパウンドの切り替わり目がないというのが売りです。

今回も例によって20年来のお付き合い、KTCモーターサイクルズでお願いしました。

ktc_090502.jpg大将も慣れた手つき。Evo系Buellのフロントホイールの脱着は知恵の輪的でコツがいる。Φ340mmの大径ディスクローターと、NISSIN6POTキャリパーとホイールのリムとのクリアランスがギリギリなのです。

まずはキャリパーを外さないとホイールが外れません。キャリパーを外すのが知恵の輪なのですが、ローターとキャリパーのクリアランスを稼ぐために、まずパッドを外します。
で、インナーローターのスポークの間を狙って、キャリパーの取り付けボルト部分を逃がしながら外します。
この時、リムにキャリパーが接触するので、リムにガムテープを貼っておいて、リムとキャリパーに傷が付くのを防いでいます。

metzeler-rt-z6-int_04.jpg大将と国産タイヤは原油価格高騰時に上げた定価を下げなきゃイカンなどと話しているウチに前後とも作業終了です。

工賃&窒素充填¥3,000+タイヤ代で¥46,300でした。

リアタイヤはセンターに殆どグルーブがないデザイン。反対にショルダーまでしっかりとグルーブがあります。

いつものことだけど、皮むきには少し緊張(笑)。帰り道は加減速を大げさにしてみたり、軽くスラロームしてみたりして、皮むきしつつニュータイヤの感触を確かめます。

交換前が完全にセンターがフラットになっている状態だったことを差し引いても、ROADSMARTと比較すると怖いくらいに軽快!まるでそこにタイヤがないみたい。正直、めっちゃ頼りない。その反面、乗り心地は最高にいいです。

KTCから自宅までのコースは、途中から毎日走っている通勤ルートになります。若干ビビリつつもここでプチテスト。
大きな下り坂を下りきったところにある左コーナーへ飛び込むと、まずは進入でのギャップを綺麗にいなすことにびっくり。
ブレーキをリリースしてリーンを始めると、軽くて早いバンキングにわわっと焦りました(笑)。
片側2車線の外側を走っていたので、内側車線に入ってしまう羽目になりながらもアクセルを開けていくと、するーっとコーナリングしました。

1kmほどの登りのワインディングセクションに入って、思い切っていつも通りの走りをしてみると、軽い入力と浅いリーンアングルであっけないほどさらっとコーナーをクリア。これでは逆に攻め足りない(笑)。
でも、コーナリングスピードはROADSMARTでちょい攻めで走ってる時と同じくらい。しかも1万kmを超えたあたりのROADSMARTでは、路面のギャップにバタバタと暴れリーンに対して旋回が甘く、格闘してました。

タイヤって徐々に摩耗して性能が劣化していくから、そんな挙動がタイヤが減ってるせいだと確信するまでに時間が掛かっちゃうもの。

次回はそのあたりも見極めてタイヤ交換の時期を検討しようと思います。

metzeler-rt-z6-int_05.jpgところで、タイヤのスリップサインがある位置を表すマークとして、多くのタイヤがショルダー部分に▲マークがあるりますね。
ミシュランはここにビバンダムくんが走ってるんだけど、メッツラーはトレードマークの像がいました(笑)。しかも結構でっかいマーク。

Similar Posts:


Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です