NAPOLEON カウリングミラー4

純正ミラーのクラック

Buellの純正ミラーの取付ステー部分に振動でクラックが入りました。
ここ、樹脂製なんですよね。
で、まあ、すぐにはミラーが落ちたりはしないだろうけど、揺れは大きくなるし、微妙な位置合わせができなくなるしで、交換することにしました。

純正のデザインは個性はないけどバイク全体のフォルムに良くマッチしていて、結構好きだったりします。
また、このミラーの位置がナックルガード的に手に当たる走行風をかなり軽減してるのです。
純正は手に入らなくなってますが、FARから互換品を購入できます。
とはいえ、97年から目にしてきた純正、ちょっと気分を変えたいことも確か。

純正以外となると、どうせなら質感をアップさせたい。
でも、S3 Thunderboltのクラシカルな雰囲気も壊したくない。
なので、あまり奇抜な、ストリートファイター的なデザインのは対象外としました。

また、ナックルガード的防風の見地から、純正のミラー位置に近いポジションでセットできるものを探します。

NAPOLEONのカウリングミラー4

カウリングミラー4で、条件に合いそうなNAPOLEONのカウリングミラー4に目を付けました。

長さは丁度よさげだし、ミラーの形も、まあ、許容範囲。
ちょっとステー部分がゴチャゴチャしすぎだけど、水平方向と垂直方向に調整がきくのでよしとしましょう。

問題は取付ピッチで、38mm~50mmとなってること。
S3の取付ピッチは30mm。
ミラーの台座部分の取付穴を4mm拡げれば取り付け可能なはず。
ただ、この台座部分の素材が樹脂だと加工によって弱くなる可能性もあるので、ここんところが今回最大の懸念点でした。

カウリングミラー4で、2個¥12,000(送料込み)で購入。

パッケージを開けてみると、ミラーのハウジングもステーも台座もオールアルミ製でした。
しかも台座は写真で見るよりもしっかりとした厚みも有り、加工に十分耐えられそう。

S3にあてがってみると、取付ピッチ以外にも台座の外周を加工しないと取り付けられなかったので、こんな風に加工してみました。

サンダーで外周を削って、取付長穴を拡張。 黒く塗り直して完成です。

カウリングミラー4取り付けてみるとやっぱりちょっとステー付近がゴチャゴチャしてて好みじゃない。

カウリングミラー4でも視界は純正以上に確保できました。

気になるのは重量。 純正が約412g、カウリングミラー4が約625g。
軽い方がミラー面が振動しにくいのか、ウエイト効果で重い方がいいのか。
はたまた、耐久性はどっちが有利なのか。

カウリングミラー4実際に走行してみると、ミラー面の振動は明らかにカウリングミラー4の方が少なくなりました。

低速時の見やすさもさることながら、高速の高周波での振動もかなり抑えられました。

ナックルガード効果もバッチリ。

さらに、というか実はこのミラーにしたかった理由の1つがまぶしさをカットするオプティクス加工。
S3で高速を走ってると、後続車のライトがミラーを通じてちょうど目を直撃するので、しょっちゅう「ハイビームで煽られてる?!」と気になるんだけど、このミラーのおかげで完全に解消されました。

耐久性はこれから使ってみないとわかんないけど、ひとまずいいカンジに(笑)。

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2 Comments

  1. avatar
    uni 2月 16, 2013 9:01 pm  返信

    素晴しい、真似しても良いですか?

    • avatar
      Go-1 2月 17, 2013 11:18 am  返信

      どうぞどうぞ(笑)。

      後々、気になるかもしれないところは、台座との接続が長ボルト1本で、
      ラチェット的な構造がなくて、ロックワッシャーのみでの固定なので、
      緩んでこないかなあということ。

      でも、オールアルミなので質感は高いですよ。

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