NOLAN N43 Airの風切り音低減

すっかりお気に入りの 。先日の高速9割のロングツーリングで、その恩恵を再確認。

まず、やっぱりスピーカーの音がイイ。オレのN43 AirはオプションのBluetoothキットを組んでるんですが、ナビに録音した音楽とナビの音声案内をBluetoothトランスミッターBTAG-Sを経由して聴いています。

以前のエントリーでも書いたんだけど、213では雰囲気しか聞こえなくなる(笑)速度域でも、N-COMはしっかりと音楽として普通に聞こえます。

高速道路では音楽を聴きながら走れるということのメリットは絶大で、睡魔に襲われる確率を大幅に軽減してくれます。バイクでの高速ツーリング+音楽を未体験の方にはホントに体験してみて欲しいと思いますよ。

そして意外な効果があったのがVPS(インナーバイザー)。何が良かったかというと、トンネルや急に曇ってきた時などVPSを格納してクリアシールドのみで走るんだけど、その『切り替えるという動作』が単調になりがちな高速道路の移動にメリハリを与えるんです。

一方、長距離を走って気になったことは風切り音RR-4Pro Fileにあった『ヒュルヒュル』という高音域の風切り音は皆無なのですが、『スボォー』という低音の風切り音が。

visor-latch_01高速走行中に何気にシールドのラッチ(取付ネジ)あたりを手で塞いでみると、その低音がピタッと止まります。むむ、この放射状にリブの立ったデザインが風切り音の原因なんじゃねーのと仮説を立ててみました。

今回もチープですよ(笑)

お手軽に検証する方法はないものかと考えた結果ひらめきました。100円ショップで売っているオーブンねんど。ねんど状の軟質樹脂をコネコネして整形し、オーブンで30分焼くと固まるっていうアレです。

silent-piece_01今回は特にコツも何もないです(笑)。
こねて球状ににしたあと、平たく潰して形を整えながらN43 Airのシールドラッチを押し当ててモールドをつけます。
ねんどからラッチを外す時にねんどが反ってしまわないように注意しながらラッチを外し、輪郭を整形してオーブンへ。
120度で30分焼くとできあがり。耐水ペーパーでざっくり整えて完成です。

silent-piece_02これ、仕上がりは結構弾力があって、ゴムとABSの中間のような感触です。なので、シールドラッチにカポッとはめると、それだけで使えちゃいそう。念のため極薄の両面テープで留めますけど。
黒いねんどを使ったので、無塗装でいこうと思います。バンパープライマー+塗装も考えたんだけど、モノが柔らかいので曲がった時に塗装が剥げるのも面倒なので。

さて、効果のほどはというと…。

これが大成功!
気になったラッチからの風切り音は完全に沈黙!もちろん、全ての風切り音が無くなったわけではありません。特に左側にはVPS(インナーバイザー)の切り替えノブやN-COMがあるため、多少の風切り音がするのはやむを得ないとして、対策目的の音に関しては100%消音できたと言ってもいいくらい。

その反面、左側だけVPSのノブから発生する風切り音が耳に残るように感じてしまって、かえって気になるようになったかも^^;

経済的にも失敗時のダメージもほとんど心配のないこのオーブンねんど、使い道を考え始めるとちょっとはまりそう(笑)。

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2 Comments

  1. avatar
    こぼん 4月 18, 2010 11:57 pm  返信

    このヘルメットに乗り換えたいw

    • avatar
      Go-1 4月 19, 2010 12:32 pm  返信

      買う?w

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