NOLAN N43 AIR シールドラチェット交換

N43E AIR用にVer.UP!

先日走行中にシールドラチェットを落っことしてしまったらしい愛用の
その記事を見てBuell仲間で同じNOLAN N43 AIRを愛用するえべっさんが、NOLAN N43 AIRのマイナーチェンジ版であるNOLAN N43”E” AIRのシールドラチェットを個人輸入で取り寄せるから、一緒にどうですか?と声を掛けてくれました。

渡りに船とばかりに便乗をお願いして、届きました、NOLAN N43”E” AIR用のシールドラチェット。

この”E”モデル用は旧モデルの欠点が改良されています。

NOLAN N43 ラチェット旧モデルはこのようにラチェットをベースの穴に差し込んで90度回転させるだけという仕様。
工具なしで超簡単にシールドが外せ、出先でシールドを丸洗いしたりするのに便利という利点があります。

オレの場合は、丸洗いよりも曇り止めのピンロックシートを調整する時に重宝していました。
ピンロックシートはシールドに密着していないと効果が無いのですが、使っているウチに徐々に密着度が落ちるので、偏芯カムになっているピンを回して調整します。
その際に微妙にシートがずれるので、シールドの裏側からシートを抑えながら作業するのです。

さて、そんな旧型ラチェットですが、当然シールドの開閉に伴う円運動=ラチェットの着脱回転方向なので、開け閉めの際に外れる可能性は常に心配していました。

NOLAN N43E AIR用シールドラチェットそこで新型。
これがパーツの一覧です。
上段が表から見たところ、下段は裏から見たところ。
下段の一番左は、旧型を横から見たところです。 

ラチェットベースは新旧共用です。

NOLAN N43E AIR用シールドラチェットラチェットのAパーツには新たにロックとアンロックのアイコンが入っています。

このAパーツを旧モデル同様にベースに填めて90度回転させると、シールドを固定することができます。

これは90度回転させる前の状態。

NOLAN N43E AIR用シールドラチェットここからが新型のアイディア部分。
90度回転させて固定状態にすると、Aパーツの足を差し込む溝がAパーツに空けられた穴から見えます。 

ここにロックパーツの足を差し込むことでベースの溝を塞ぎ、Aパーツが回転しなくなるという仕組みです。

NOLAN N43E AIR用シールドラチェットロックパーツは先端のリブをAパーツに差し込み、パチンと押し込むことで固定されています。

ロックパーツの足には突起などはなく、ベースとの抵抗にはならないので、この部分が着脱の際に折れる可能性は低いのですが、 ロックパーツの固定はA型になっている足の部分にあるリブと、Aパーツのその部分にある溝とで行っているので、ここが摩耗すると固定できなくなりそうです。

これはちょっと頻繁には着脱したくなくなりました^^;

NOLAN N43 AIR用 SST外すときはヘルメット購入時に付属していたスペシャルツール(笑)を使います。
これは、シールドベースの着脱に使用するものなのですが、このツールの先端をロックパーツ後方の溝に差し込むと、結構軽い力で外すことができます。

まあ、カッコいいものでもないし、バイクに乗るときに持ち歩くのはイヤですけどねー。

フラッシュサーフェイス化効果

silent-piece_02新型のもう一つの特徴は表面がフラッシュサーフェイス化wされているところ。

旧型の風切り音が放射状のリブから発生していたため、オーブン粘土を使ってフラッシュサーフェイス化して効果があることを実験済みだったので、新型の形状では風切り音の低減が期待されました。

ちょうど翌日に往復310kmほどのツーリングに行ったので、その辺の検証もできました。

結果からいうと、旧モデルとは雲泥の差!
最近使用せざるを得なかった よりも静かです。
もちろん、風切り音がしなくなったわけじゃないですが、かなり改善されています。

もっとも、Z6の風切り音はを付けてることも大いに関連があって、ヘルメットの帽体に埋め込み型のの優位性は見逃せません。

その分、インナーバイザーの開閉レバーからくる風切り音が余計に気になります^^;

これで当分は快適な走行が楽しめるというもの。
便乗購入をお誘いいただいたえべっさん、ありがとう! 

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